| 承1句目治定と2句目のヒント 投稿者:宗匠 投稿日:2026/01/29(Thu) 08:28 No.8323 | |
|
 | □講評 (発句) 秋愁や踏めばつぶやく貝の殻 宇咲冬男 (脇) 波裏返る金風の浜 影法師 (第三) こだわりの古民家喫茶にぎわいて たま (四句目) 薪ストーブは赤赤と燃え 達三
承1句目、雪の座に次の4句が付きました。 1.セーターの犬は抱かれて雪の中 たま 2.スキー宿赤のウエアが似合う人 影法師 3.保護猫は満たされ眠り外は雪 たま 4.灰雪のふわりふらふら心にも たま
1.はセーターを着せられた室内犬が戸外で甘やかされて抱かれているという句です。抱いている人物が見えて次の恋呼びにつながるので治定候補。2.は正に恋呼びの句と言える句ですが、次の句が恋呼びと考えているため、ちょっと早すぎました。3.は事情があって捨てられていて保護された猫の句ですが、まずまずの句というところです。4.は感慨を詠んだ句で、悪くありません。治定候補。
□治定 今回は、次が恋呼びを考えていますので、セーターを着せて戸外で犬を抱いている人物が見える1.のたまさんの句を治定チオします。
□承2句目のヒント 承2句目は雑の句で、かつ恋句の前になりますので、恋呼びの句を詠んでいただきます。前句の犬を抱いた人物の紹介や、場を転じて人が集まる場を設定する等、恋句が詠みやすい環境を整えてください。
□次回の締切 次回の締切は2月21日(土)頃を予定しております。ご投稿をよろしくお願いいたします。
十八韻順候式雪月花「秋愁や」の巻 2025年11月2日起首
(発句) 秋愁や踏めばつぶやく貝の殻 宇咲冬男 (脇) 波裏返る金風の浜 影法師 (第三) こだわりの古民家喫茶にぎわいて たま (四句目) 薪ストーブは赤赤と燃え 達三 (承1) セーターの犬は抱かれて雪の中 たま
|
| Re: 承1句目治定と2句目のヒント たま - 2026/02/08(Sun) 12:24 No.8324 | |
|
|
 | 優しい瞳人を惹きつけ 言のひとひら陽だまりのよう |
| Re: 承1句目治定と2句目のヒント たま - 2026/02/11(Wed) 10:06 No.8325 | |
|
|
 | きみの人柄すっぽりと合う |
|