宇咲冬男のLet's連句  十 八 韻  順 候 式  雪 月 花
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お詫びと再度の投稿依頼(<承>5句目 投稿者:秀四郎 投稿日:2017/05/30(Tue) 15:26 No.7267  
この度は本ネット連句会に対してサイバー攻撃があり、過去のログが全て消されてしまいました。つきましては「聖五月」の巻の<承>5句目からスタートさせていただきます。引き続きご投稿の程、よろしくお願い申し上げます。
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<起>
聖五月聖地はいまも血の匂い    宇咲冬男
 天にノギ立て揺れる麦の穂    夕羽
都会では「ながらスマホ」が横行し 太朗
 もの言いたげなつくつく法師    まなかな

<承>
丹波では月が栗の実照らすらし   まなかな
 君ののんびり母さんに似て    たま
唇をそっと寄せれば秋の雪      弥生


<承>4句目に次の4句が付きました。

1.ローカル線は北へ北へと  たま
2.風に吹かれる旅のポスター 影法師
3.知らぬ顔して通り過ぎゆく まなかな
4.賑やか過ぎる朝市の辻   太朗

□講評
 いただいた4句とも捨てがたいものばかりです。
 1.は傷心の一人旅を思わせ、2.は一緒に行こうと話し合った旅が実現しないままになっている様を伺わせています。3.は主語がありませんが、何かが他人の顔をして過ぎ去る淋しさがあります。また4.は二人の夜が明けた朝の情景を描いています。

□治定
 今回はいずれも捨てがたいものではありましたが、風に吹かれる旅のポスターの句を詠んでいただいた影法師さんの句を治定とさせていただきます。

□<承>5句目のヒント
 <承>5句目は雑の長句です。神祇・釈教・無常・旅・酒などご自由に転じてください。


雪月花十八韻「聖五月」の巻

<起>
聖五月聖地はいまも血の匂い    宇咲冬男
 天にノギ立て揺れる麦の穂    夕羽
都会では「ながらスマホ」が横行し 太朗
 もの言いたげなつくつく法師    まなかな

<承>
丹波では月が栗の実照らすらし   まなかな
 君ののんびり母さんに似て    たま
唇をそっと寄せれば秋の雪      弥生
 風に吹かれる旅のポスター    影法師


以上


Re: お詫びと再度の投稿依頼(<承>5句目 弥生<拙次> - 2017/06/01(Thu) 08:26 No.7271  

辻に立つ地蔵に赤いよだれ掛け


Re: お詫びと再度の投稿依頼(<承>5句目 まなかな〈拙次〉 - 2017/06/01(Thu) 23:14 No.7272  

居酒屋のいつもの席に客一人
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